「破片」と「欠片」の違いとは?分かりやすく解釈

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「破片」と「欠片」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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「破片」「欠片」は意味が似ていますが、一体どの様な違いがあるのでしょうか。

それぞれの意味や概要を紹介します。

「破片」とは?

「破片」の意味と概要を紹介します。

意味

「破片」「はへん」と読み、「壊れたものの小さな一部分こと」という意味です。

硬いものが壊れて、さらにそこから細かく欠けた物体のことを言います。

概要

「破片」「破」「やぶる」とも読み、「やぶる」「やぶれる」「こわす」「こわれる」「だめになる」「われる」という意味があります。

「片」「2つのうちの一方」「薄く小さな切れ端」「ほんのわずか」という意味です。

つまり、「破片」とは、ものが壊れて、更に薄く小さな切れ端になったもの」という意味で使われているのです。

「欠片」とは?

「欠片」の意味と概要を紹介します。

意味

「欠片」「かけら」と読み、2つの意味があります。

1つ目は「ものの切れ端」という意味で、硬いものが何かの衝撃や劣化により一部破損した部分のことです。

2つ目は「ごくわずかな量のたとえ」という意味で、本来ある筈のものが全くない時に、否定的な意味で使います。

概要

「欠片」「欠」「欠けていること」「足りないこと」という意味です。

正常な状態のものから、どこか一部が破損したり緩んだりして本体から離れた切れ端のことを言います。

また、その意味から転じて「優しさの欠片もない」など、「あって然るべきものが全くない状態」にも使われています。

「破片」と「欠片」の違い!

「破片」は、「壊れたものから更に細かく壊れた一部分」です。

「欠片」は、「正常な状態のものから欠けた一部分」です。

2つの言葉の違いは「壊れ方の状態」です。

まとめ

「破片」「欠片」は、「壊れ方の状態」によりニュアンスが違っていきます。

結果的に小さな切れ端を意味するので、どちらを使っても問題はありません。