「ふざける」と「はしゃぐ」の違いとは?分かりやすく解釈

「ふざける」と「はしゃぐ」の違い言葉・カタカナ語・言語

皆さんは「ふざける」「はしゃぐ」という言葉にどんな意味があるか理解されているでしょうか?そこでこの記事では、「ふざける」「はしゃぐ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ふざける」とは?

「ふざける」とは?

まず「ふざける」の意味ですが、この言葉には「おもしろ半分にたわむれる」、あるいは「冗談を言ったりしたりすること」「人を馬鹿にする」といったような意味を持つ言葉です。

また、「子供が遊んで騒ぐ」という意味でも使われています。

「はしゃぐ」とは?

「はしゃぐ」とは?

次に「はしゃぐ」の解釈ですが、「調子づいて浮かれて騒ぐ」という意味や「気分が高まってきて調子に乗ってふざけたり、騒いだりすること」、あるいは「調子に乗って飛んでもないことや突飛なことを言う動作」と言うことができる言葉です。

「ふざける」と「はしゃぐ」の違い

「ふざける」と「はしゃぐ」の違い

では、ここで「ふざける」「はしゃぐ」の違いを見ていくことにしましょう。

どのような違いがあるのでしょうか? 「ふざける」「はしゃぐ」とも「ワイワイ騒ぐ」という意味合いがあるのですが、「ふざける」には「冗談を言ったりおどけたりする」という意味で使われることができます。

一方の 「はしゃぐ」「浮かれて騒ぐ」という解釈になり、「冗談を言う」「おどける」という意味は含まれていません。

「ふざける」の例文

「ふざける」の例文

では、ここで「ふざける」の例文を見てみることにしましょう。

実際には以下のような使い方になってきます。

・『いい加減にしろ。いつまでふざけているんだ。ちゃんと勉強していないと本当に今度の試験で点数を取ることができないぞ。絶対に後悔するからな。もう追試は考えていないんだぞ』
・『アイツはいつもふざけた言い方しかしないよな。ここっちは真面目に話をしているのに、本当に失礼な奴だよ。だから周りの人たちから信用されていないんだと思う。あのままじゃ誰も振り向くことをしなくなるよ』

「はしゃぐ」の例文

「はしゃぐ」の例文

次に「はしゃぐ」の例文を見ていきましょう。

具体的には以下のような文章が挙げられます。

・『あまりにもラッキーなことがあったんで、子供たちがすごくはじゃいでいるね。でも、あの子たちの気持ちもよく理解できるよ。だって今まで暗い雰囲気だったんだからさ』
・『いい歳してあれだけはしゃぐことができるなんて傍から見てても、こちらの方が少し恥ずかしくなりそうだ。でも、あれだけ素直に自分の感情をさらけ出すことができるのはある意味羨ましくもあるけどね。だってお俺の場合はあんなことをできる立場じゃないから』

まとめ

まとめ

ここまで「ふざける」「はしゃぐ」の意味や違いを見てきました。

皆さんの周りにも、「ふざける」「はしゃぐ」という言葉が当てはまりそうな人がいないでしょうか? この2つの言葉は子供の行動に当てはまる印象が付きまといますが、中には例文で見るように大人でもそんなふるまいをする人がいるかもしれません。

但し、決して良い意味で使われることは少ないので、注意してあげることも必要かもしれません。