「テキパキ」と「コツコツ」の違いとは?分かりやすく解釈

「テキパキ」と「コツコツ」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「テキパキ」「コツコツ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「テキパキ」とは?

「テキパキ」とは?

「テキパキ」は、要領よく物事を進めていくことで、仕事であれば、要領よく与えられた仕事をこなしていくことです。

その為、「テキパキ」という分類に該当する人物は、とても要領がよく、無駄がないお仕事のこなし方になります。

「コツコツ」とは?

「コツコツ」とは?

「コツコツ」は、とても面倒である作業を一から地道に行うことでお仕事であれば、面倒で時短ができないお仕事でも地道にすることを「コツコツ」と呼びます。

その上で、このタイプに分類される人は、面倒な仕事を与えられてもさぼることなく地道に与えられたお仕事をこなす人物です。

「テキパキ」と「コツコツ」の違い

「テキパキ」と「コツコツ」の違い

「テキパキ」「コツコツ」の違いは、作業効率を重視するか、効率ではなく、地道に積み重ねを行うかです。

「テキパキ」は作業効率を重視しており、「コツコツ」は、効率よりも作業の正確さが重視されます。

「テキパキ」の例文

「テキパキ」の例文

・『もっとテキパキと仕事はできないのか』
この例は、もっと要領よく仕事ができないのかどうかを説いた例です。

つまり、作業効率が著しく悪く全くと言ってよいほど作業が進展してないと思われます。

・『テキパキとした作業なのは良いがあまりにも作業が荒過ぎる』
この例は、効率を重視した作業ではあるがあまりにも雑な仕事であるという例です。

これは、作業の効率化=雑になることと解釈しており、作業効率を上げることは雑な作業をしてもよいと作業員は解釈しているのです。

「コツコツ」の例文

「コツコツ」の例文

・『コツコツと積み上げてきた努力が水の泡だ』
この例は、地道に努力した結果がすべて失われたという例です。

「コツコツ」は、時間をかけて積み上げてきた努力のことでそれがすべて無かったことになったのがこの例になります。

・『コツコツと勉強をして東大に受かった』
この例は、地道に勉強を重ねることで東京大学に受かったという例です。

「コツコツ」は、努力を積み重ね正確な作業、この場合は東大に受かるまでの勉強という作業をこなしたという例になります。

まとめ

まとめ

「テキパキ」「コツコツ」は、要領よく与えられたものをこなすか、地道な作業によって結果はどうであれ人物の努力が生かされるかにあります。

「テキパキ」は、いわば、時短のような物で要領よく勉強をするという表現が可能で、「テキパキと勉強をして東大に受かる」と言った場合、この人物はとても要領がよく時短で勉強しても東大に受かったとなるのです。

しかし、「コツコツ」の場合、地道に勉強をして東大に受かるという意味になるため、こちらの場合は、どちらかというと努力が積み上げた結果東大に受かるという解釈になります。

無論、「テキパキ」「コツコツ」は、結果がありきで結果が悪い場合も「テキパキ」「コツコツ」の両者は「テキパキ」だろうと「コツコツ」だろうと結果がすべてなのです。