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「消防士」と「消防団員」の違いとは?分かりやすく解釈

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「消防士」と「消防団員」の違い違い
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街を火災などから守ってくれる「消防士」「消防団員」は、どのような人を指す言葉なのか。

この記事では、「消防士」「消防団員」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「消防士」とは?

「消防士」と呼ばれる人は、各自治体に勤務する地方公務員です。

「消防士」になるためには、各自治体の消防士採用試験に合格する必要があります。

高卒程度のⅢ類をはじめ、短大卒程度のⅡ類、大卒程度のⅠ類の3つの区分に分かれます。

年齢制限は各自治体で設定されており、一般的には高卒の年齢に当たる18歳から30歳程度が多くなります。

このように、「消防士」になるための学歴は基本、不用です。

年齢要件のみ設定されており、必ず、高校を卒業していないということもありません。

例え、中卒でも年齢要件を満たせば、採用試験を受けることが可能です。

無事に消防士採用試験に合格することができた後は、全員、消防学校に入学し、そこで、様々な専門知識を学ぶほか、実践的な訓練を受けるものとなります。

このように、必要な知識や技術は、消防学校で学ぶことになるため、特別な学歴などは不要なのです。

「消防団員」とは?

「消防団員」は、各消防団に所属する団員を指す言葉です。

消防団は、各市町村の非常用の消防機関を指し、一般的な消防署とは異なります。

「消防団員」の多くは、本業を抱えている人で、日ごろは、その本業を仕事として働いています。

そして、いざという時、街のために活躍するのが「消防団員」です。

ほぼ、ボランティアとはなるものの、数万円程度の年額報酬や災害活動に出動した際には、手当てを受け取ることができます。

また、訓練に出ただけでも手当てを受け取ることができます。

このように、民間の人が地域を守る仕事が「消防団員」となり、日ごろは、普通に仕事をしている人が、いざという際、集まり街のために活躍する人を意味します。

「消防士」と「消防団員」の違い

「消防士」「消防団員」は、同じ消防に係る人といったことでは違いはないものの、その立場、地位、働き方に大きな違いがあります。

「消防士」は、あくまでも、消防の仕事を専門とする人を指します。

消防士採用試験に合格し消防学校で訓練を受け、仕事として給与をもらっている人を指します。

それに対し、「消防団員」は、あくまでも、ボランティアの一環です。

日ごろは、自分自身の仕事を行い生計は、その仕事で得た収入で成り立たせています。

そのうえで、住んでいる街で何かあった際には、すぐに駆け付け、街のために消火活動などを行うものとなり、あくまでも、緊急時の補佐的な役割となります。

まとめ

このように、「消防士」「消防団員」では、大きな違いがあります。

消防の仕事を専門としているのが「消防士」に対し、「消防団員」は、あくまでも、ボランティアの一環です。

とは言っても、実践的な訓練を受けているため、頼りになる人材であることに間違いありません。

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