「円預金」と「外貨預金」の違いとは?分かりやすく解釈!

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「円預金」と「外貨預金」の違い 金融・経済
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「円預金」「外貨預金」の違いを詳しく説明していきます。

「円預金」とは?

「円預金」とは、ごく一般的な日本円による預金のことです。

金融機関(銀行や信用金庫)に預金口座を作り、そこに預けているお金がこの「円預金」だと考えてください。

自由にお金の出し入れや引き落とし、振込ができる普通口座の他に、特定の目的に使う為の信託口座、一定期間預けることを前提に比較的高い金利が得られる定期預金口座などがありますが、どのような口座であっても日本円が基準となっていれば「円預金」と表現することができます。

「外貨預金」とは?

「外貨預金」は、同じく銀行や信用金庫に日本円以外の通貨に換算して預金することを指します。

例として、1ドルが100円の時に10万円をそのドルで外貨預金にすると、1000ドルの預金となります。

この外貨預金はそれだけでなく、対象の外貨のレート変動によって日本円に換算した預金額が変動するのが特徴となっており、上の例で1ドルが95円に落ちてしまうと、9万5千円相当に目減りしてしまいます。

ただし、ドルとしては1000ドルのままなので、逆の105円に上がれば10万5千円になるという具合です。

もちろん金利も日本円に相当する金額に対して付きますが、この外貨預金はそれを期待してするものではなく、レート変動による差額の利益の為にすると考えていいでしょう。

「円預金」と「外貨預金」の違い

「円預金」は、一般的な金融機関への預金のことで、今の時代のキャッシュレスにも大きく関係していると言っていいでしょう。

後払いになる決済方式は、最終的にはどこかの預金口座からの引き落としになるからです。

「外貨預金」は、対象の外貨のレート変動を期待してするもので、預金ながら目減りする可能性が多分にあります。

そのリスクを承知の上で行ってください。

まとめ

「円預金」「外貨預金」の違いは、以上の通りです。

「外貨預金」は預金と捉えるより、「運用」だと考えておいた方がいいでしょう。

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