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「耐久性」と「剛性」の違いとは?分かりやすく解釈

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「耐久性」と「剛性」の違い専門用語・業界用語
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この記事では、「耐久性」「剛性」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「耐久性」とは?

「耐久性」とは?

長く持ちこたえる性質、長持ちする性質のことです。

時間的にある時点とある時点の隔たりが大きく、その間、ある状態を保ち続ける特徴を意味します。

床のことで説明をします。

床は人が上を歩くところなので傷つきます。

傷がついて傷んでくると、使えなくなってしまうことがあります。

ある場所の床は1年でめくれ上がってしまい、使えない状態になりました。

別のある場所の床は10年間問題なく使うことができました。

床を敷いた時点と10年後では大きな違いはなく、最初のときのような状態が保たれ続けています。

10年間もった床は1年間で使えなくなったものに比べて「耐久性」があるといえます。

フェルトペンの軸は、強く押し当ててしまうと形が崩れてしまいます。

強く押し当てても形が崩れにくく、長期的に使えるペン先があったとします。

最初の状態とほとんど変わりません。

このペン先は「耐久性」があるといえます。

「耐久性」の使い方

長い間、ある状態を保ち続ける性質を指して使用をします。

物質に使うことが多いです。

「剛性」とは?

「剛性」とは?

圧縮・ずれ・ねじれなど、外から加えられる力に対して、物体の形が変わりにくい性質のことです。

5cmの厚みがあるまな板は、上から強く押しつけても、ねじろうとしても形が変わることがありません。

このような、外からの力によって形が変わりにくい性質を意味します。

木材という点では同じでも、かんなで削ってでてきる薄い削りかすは、ねじればすぐに形が変わってしまいます。

このような簡単に形が変わってしまうものは「剛性」が低いといいます。

外からの力が加わりやすいものに、この性質が与えられていることが少なくありません。

たとえば自動車のボディです。

自動車は走行中に空気抵抗による力を受けます。

それによって簡単に形が変わってしまっては困るので、外からの力に対して形が変わりにくいように作られています。

「剛性」の使い方

外からの力が加わっても簡単に形が変わらない性質を指して使用をします。

性質を意味しており、特定の物質を指しているのではありません。

「耐久性」と「剛性」の違い

「耐久性」と「剛性」の違い

「耐久性」はある状態を長く保つことができる性質のことです。

「保つ」ということに重きをおいています。

「剛性」はずれやねじれなど外からの力で形が変わりにくい性質のことです。

「形が変わりにくい」ということに重きをおいています。

「耐久性」の例文

「耐久性」の例文

・『耐久性の高いマットレス』
・『耐久性が低くてすぐにダメになった』
・『高い耐久性を実現させた』

「剛性」の例文

「剛性」の例文

・『高い剛性を備えている』
・『剛性を向上させた』
・『従来よりも剛性を30%高めた』

まとめ

まとめ

一方は長くある状態を保つ性質のこと、もう一方は外から加えられる力によって形が変わりにくい性質のことを意味しており、2つの言葉の意味は異なります。

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