「リーフレット」と「パンフレット」の違いとは?分かりやすく解釈

「リーフレット」と「パンフレット」の違い専門用語・業界用語

みなさんは「リーフレット」「パンフレット」というものがどのような意味を持っているかご存知でしょうか?

そこでこの記事では、「リーフレット」「パンフレット」の違いを分かりやすく説明していきます。

「リーフレット」とは?

「リーフレット」とは?

「リーフレット」は英語表記で「leaflet」と書きます。

この「リーフレット」とは「宣伝用などの折りたたみ式の印刷物」、あるいは「1枚刷で印刷された資料」で、1枚のみで構成された用紙を2つ折り、もしくは3つ折りにして使用します。

語源となる「leaflet」は、本来、「葉」の意味があるのですが、ここから転じて「1枚刷で印刷された資料」となっていきました。

「パンフレット」とは?

「パンフレット」とは?

「パンフレット」は、英語で「pamphlet」と言います。

この「パンフレット」とは「仮綴じの小冊子」であり、略して「パンフ」とも呼ばれています。

「複数の枚数で綴じられている印刷物」ですが、書籍のような製本スタイルではなく、ホチキスなどで綴じられている中綴じのものが「パンフレット」となるのです。

「リーフレット」と「パンフレット」の違い

「リーフレット」と「パンフレット」の違い

では、ここで「リーフレット」「パンフレット」の違いを見ることにしましょう。

どのような違いがあるのでしょうか?前述の通り「リーフレット」「1枚刷で印刷された資料」「パンフレット」「複数の枚数で綴じられている印刷物」です。

このことから「リーフレット」「パンフレット」の違いは「ページ数の違い」があり紙の枚数です。

「リーフレット」は1枚の用紙から作られ2つ折り・3つ折りにして使われています。

一方の「パンフレット」は複数枚の紙を綴じて制作されてます。

また、紙の枚数や面積が違うために、その中に掲載できる情報量は全く異なってきます。

「リーフレット」の例文

「リーフレット」の例文

ここで「リーフレット」の例文を見て行くことにいたしましょう。

具体的な使い方は以下の通りです。

・『このリーフレットだけで我が社の製品の性能がよく理解できるので使いやすい』
・『最近はリーフレットは紙媒体だけでなく、WEBで閲覧できるようにもなっています』

「パンフレット」の例文

「パンフレット」の例文

続いて「パンフレット」の例文を見て行きましょう。

この言葉の使い方としては以下のようなものが挙げられます。

・『パンフレットを製作するにあたり、どの程度のページにするか検討しなくてはならない』
・『当社では新製品リリースの度にパンフレットを作るので、年4回発行している』

まとめ

まとめ

ここまで「リーフレット」「パンフレット」の意味と違いを説明してきました。

この2つは企業が手掛ける製品・サービスの内容や機能を網羅して顧客への説明資料として活用するもの。

しかし、近年では紙媒体だけでなくインターネットでも閲覧できるように、デジタルリーフレットやデジタルカタログという形で提供することができるようになっているのです。

これもこの時代らしいアウトプットと言えるでしょう。