「和食」と「洋食」の違いとは?分かりやすく解釈

「和食」と「洋食」の違い食べ物・飲み物

この記事では、「和食」「洋食」の違いを分かりやすく説明していきます。

「和食」とは?

「和食」とは?

日本料理、日本由来の料理を指し、ご飯、そば、うどん、餅などが主食となり、生魚も食べることが特徴的です。

一汁三菜などの形式を取り、パエリアやピザのように完全な一皿だけの料理ですべてをまかなうというケースはかなり少なめです。

なお肉じゃがの発祥はシチューという見方がありますが和食と捉えられるのに対し、たらこスパゲティ、和風ハンバーグのような元の料理の国にない日本流にアレンジされた料理は和食とは捉えにくいものがあります。

揚げ物は天ぷらや竜田揚げなどがあり、料理としてのジャンル、範囲は広いと言えるでしょう。

寿司、ちらし寿司など例外はありますが、ひとつの料理に二種類以上の肉や魚を使うケースはかなり少ないのも和食の特徴と言えます。

駅そばなどを含めると和食の要素を含む店舗は非常に多く、コンビニエンスストアのおにぎりまで範疇を広げると和食には非常に手が届きやすくなっているとも言えます。

「洋食」とは?

「洋食」とは?

西洋料理から西洋風の料理全般を指す言葉で、和食、中華料理、韓国料理、タイ料理などアジア圏の料理を除くとほぼ洋食と言えなくもありません。

牛乳を使った料理、同一の料理で複数の肉や魚を使った料理等があることも特徴的で、生活スタイルによる部分もありますが、アメリカにおけるラザニアやパエリアのように一皿で食事がほぼ完結するケースもあります。

生魚は絶対に食べないということはありませんが、やや少なめで、刺し身において醤油をつける以上に味付けや油による調理を行っています。

なお、アンパンがボーダーラインではありますが、ハンバーガーやサンドイッチなど、パンを使った料理はほぼ洋食と言えます。

日本では1863年には洋食屋が開店しており、歴史ある洋食屋というものもイメージしやすい存在と言え、洋食も非常に身近な存在と言えます。

また、しらすピザやたらこスパゲティなど和風にアレンジされた洋食も多数存在しています。

「和食」と「洋食」の違い

「和食」と「洋食」の違い

「和食」「洋食」の違いを、分かりやすく解説します。

和食は日本料理、洋食は西洋料理と定義できますが、ドリアなど日本発祥かつ西洋風の料理は和食と言うには無理があるでしょう。

一方、カツ丼はカツそのものは洋食なものの、スタイルや味付けが和食的で洋食とはいい難いものがあります。

例外もありますが箸を使って食べられるものが和食、スプーンとフォークなどを使って食べるものが洋食という多少強引なわけ方もできなくはありません。

ごぼうを食べるのは日本だけとされ、ごぼうを使う料理はほぼ和食、あるいはあらたな料理に属されます。

まとめ

まとめ

「和食」「洋食」はスタイルが根本的に異なっているもの、和食と洋食が融合しつつあるものなど非常にバラエティに富んでおり、食の豊かさにつながっていると言えます。

アジア圏の料理は洋食には含みません。