「興味」と「関心」の違いとは?意味を詳しく解釈

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「興味」と「関心」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「興味」「関心」の違いを分かりやすく説明していきます。

「興味」の意味や使い方

「興味」の意味と使い方について紹介します。

意味

「興味」の意味は「ものごとに面白みを感じて心を惹かれること」です。

自分から「面白そうだ」と思う気持ちから注意を向ける様になることを言います。

使い方

「興味」は名詞で、「興味を持つ」「興味がある」など、動詞を伴って使われることが多くなります。

「興味」「面白さ」を感じるというニュアンスが強いのですが、ただ面白いという意味ではなく、「それにより注意を払う様になること」と表しています。

但し、強い気持ちではなくあくまで注目する程度ですので、実際には「関心」とほぼ同じ意味で使われているのです。

「関心」の意味や使い方

「関心」の意味と使い方について紹介します。

意味

「関心」の意味は「ものごとに注意を向けたり、気に留めたりすること」です。

ものごとに対して「知っておいた方が有利だ、自分にはその内容が必要だ」と思うことを表します。

使い方

「関心」は名詞で「関心を持つ」「関心がある」など、「興味」と同じ様に使われますが、「興味」よりも比較的硬い内容に使われることが多くなります。

政治や経済、学術など、専門的な内容に注意を向けることを表すのです。

また、「関心」には「好き・嫌い」と言った感情の意味は含まれていません。

「そのものごとに注意を向けて観察する」ことですので、「好き・嫌い」に関わらず社会的問題として内容を把握せざるを得ない時などにも使われるのです。

「興味」と「関心」の違い

「興味」「関心」の違いについて詳しく紹介します。

ものごとの内容

「興味」「比較的軽いものごと」に対して使われます。

「関心」「比較的専門性の高いものごと」に使われます。

「面白さ」

「興味」は、「その内容が面白いと思って気を引かれること」です。

「関心」は、「好き・嫌いに関わらず、その内容を詳しく知りたいと思うこと」です。

「興味」を使った例文と意味を解釈

「ラグビーに興味を持ち、試合を見に行ったら感動した」

ラグビーをよく知らなかったのですが、ワールドカップで盛り上がったことから何となく面白そうだと思う様になりました。

実際に試合を観に行ったところ、非常に迫力があるプレイで更に好きになったことを表しています。

「関心」を使った例文と意味を解釈

「政治に関心があるけれども政治家になろうとは思わない」

社会人として、日本の政治がどの様に変化していくのか、次の総理大臣はだれか、外交などについても動向を見守りたい気持ちがあります。

しかし実際に政治家になるのは非常に面倒で精神的なストレスも大きいことから無理だと思っています。

まとめ

「興味」「関心」は類語・言い換えとして使われていますが、ニュアンスが違います。

「比較的軽くて面白みを感じるのが興味」「内容を知っておきたいと思うのが関心」として使い分けましょう。