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「預け入れ」と「入金」の違いとは?分かりやすく解釈

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「預け入れ」と「入金」の違い金融・経済
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日々のお金のやり取りで使う言葉は多くありますが、その中でも混同しやすい表現を今回はご紹介します。

この記事では「預け入れ」「入金」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「預け入れ」とは

「預け入れ」とは

これは『銀行などの金融機関にお金を一時的に入れておくこと』を表す言葉です。

厳密には『お金を銀行に貸し付けている』ことになり、一種の投資行為です。

投資行為というと首をかしげる方もいらっしゃるかもしれませんが、普通預金や定期預金などで付く利息というものが預金の額によって変わります。

したがって立派な投資行為なのです。

このお金のことを『預入金』(あずけいれきん)と呼びますが、これが短くなり『預金』(よきん)という言葉で現在は一般化しています。

少し脱線しますが『預け銀』という言葉が江戸時代には存在していました。

これはいつでも返済の請求ができるという契約で貸したお金のことで、今の『預金』の前身とも言えます。

「入金」とは

「入金」とは これは『お金を払い込む、つまり支払いを行い納めることやその金額』のことを意味します。

『支払う』ということはお金や代金を相手に渡すことになりますので、所有権が移ります。

例えば電気やガス料金の請求書が毎月の使用量をベースに計算されて届けられます。

使用した分のお金を支払う為にはお金を渡すという行為が必要になります。

これを『入金』と呼ぶのです。

方法は現金やカード支払い、振り込みなどの他に最近では電子決済など多種多様な方法が生まれていますが、どの方法にも共通するのは『お金の所有権を相手に渡す』ということです。

またこれ以外にも『入金』にはもう一つの見方があり、『金銭が自分の手元に入ること』という意味も持っています。

つまり、『収入金』と呼ぶことができます。

例えば会社などから給料が支払われることを『入金』ということもできます。

この様に相手に対してでも自分に対してでも『お金の所有権の移動』が『入金』という言葉の軸になっています。

「預け入れ」と「入金」の違い

「預け入れ」と「入金」の違い

この二つは『自分のお金を金融機関に貸す』か『お金を支払う』かという違いではっきりと分けることができます。

前者は『投資行為』に対して後者は『支払い行為』ともとることができます。

『所有権が移動するかしないか』という違いも別の見方ではないでしょうか。

「預け入れ」の例文

「預け入れ」の例文

・『定期預金の預け入れは千円単位からになっています』

・『新しいATMで預け入れが簡単かつ迅速に行えるようになった』

・『このコンビニにあるATMでは夜間の預け入れは受け付けていない』

「入金」の例文

「入金」の例文

・『期日までに指定の口座に10万円を入金した』

・『お客様からの入金を本日確認することができた』

・『私の口座に父から仕送りとして5万円の入金があった』

まとめ

まとめ

如何でしたでしょうか。

お金にまつわる言葉というのは少しわかりにくいですが、混同すると後々のトラブルにつながりかねないものです。

是非これだけでなく、一般的に使われる金融機関などでの単語表現は一通り理解をはっきりさせておくことを強くお勧めします。

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