「邪道」と「外道」の違いとは?分かりやすく解釈

「邪道」と「外道」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「邪道」「外道」の違いを分かりやすく説明していきます。

2つの言葉には、どのような意味と違いがあるでしょうか。

「邪道」とは?

「邪道」とは?

「邪道」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「邪道」は、「じゃどう」と読みます。

「邪道」は、「正当ではない方法。

本筋から外れたやり方や、よこしまな道」
という意味があります。

本来すべき方法ではなく、本筋から外れていると感じたり、よこしまだと思えるようなやり方をする人を見たとき、「邪道」という言葉を使うことができます。

例えば、好きな人がいる時に、自分を好きになってもらう場合、愛情を寄せて優しくしたり、自分を磨いて素敵になろうと努力することが、正当な方法と言えるかもしれません。

しかし、友達に協力してもらい、真実ではない、自分の素晴らしさを話してもらい、好きになってもらうような行為は、正当ではない方法と言えるでしょう。

この場合は、「邪道な方法で恋愛成就を目指す」などという文章にできます。

また、本筋から外れたやり方が、いつしか社会的に正当な方法に代わっている場合があります。

この場合は、「邪道が正当になった」などという文章にできます。

「外道」とは?

「外道」とは?

「外道」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「外道」「げどう」と読みます。

「外道」は、「道理に背く考え。

またその考えを持つもの」
という意味があります。

人が生きる道から外れたようなやり方をする人、ひどいことをする人は、「外道」と呼ばれます。

そもそも「外道」は、仏教用語で、仏教の信者から見て仏教以外の教えを意味する言葉だったため、「仏陀の教えから外れた、外道なやり方だ」などという文章にできます。

また、悪魔のように思えるような、ひどいことを平気でする人がいるかもしれません。

このような人を見たとき、「あの人は外道だから、近寄らないほうがいい」などという文章にできます。

「邪道」と「外道」の違い

「邪道」と「外道」の違い

「邪道」「外道」の違いを、分かりやすく解説します。

「邪道」は、「正当ではない方法。

本筋から外れたやり方や、よこしまな道」
という意味があります。

一方で、「外道」は、「道理に背く考え。

またその考えを持つもの」
という意味があります。

どちらも、道理や正当から外れた行いに対して使う言葉という共通点があります。

ただし、「邪道」「正当から外れた行為」をすることを意味するのに対して、「外道」「人の道から外れた行為」をするという違いがあります。

「邪道」は、正当とされる行い以外をするだけで、人に迷惑をかけない可能性がありますが、「外道」は、人の道から外れていることを意味するため、多くの人に迷惑をかけると考えることができます。

まとめ

まとめ

「邪道」「外道」の違いについて見てきました。

2つの言葉には明確な意味の違いがありました。

2つの言葉の意味の違いを知ることで、混同せずに使い分けることができるようになりそうです。