「割り勘」と「折半」の違いとは?分かりやすく解釈

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「割り勘」と「折半」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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 この「割り勘」「折半」は、同じ意味になる場合もある言葉同士です。

「割り勘」とは?

「割り勘」(わりかん)とは、その費用が掛かることに絡んだ人数で平等に支払うという意味の言葉になります。

この言葉がよく使われるのは複数人で飲食に行った際で、4人で行った時に6千円だったとすると、「割り勘で、1人1500円ね」と使われるという具合です。

「勘定を人数で割る」ことから作られた言葉で、年配の人でも普通に使っていますが、堅い場にはあまり似合わないのでその点には注意してください。

「折半」とは?

「折半」(せっぱん)は、お互いに平等に負担するという意味で使われます。

先の「割り勘」と同じく、2人で5000円が掛かった時に「折半にして2500円ずつ払おう」などと用いられ、こちらは比較的堅い場でも使われることがある言葉です。

よって、「割り勘」を少し堅くした言葉だと解釈できますが、「利益」になることに対しても使うことができ、そのような時には「折半で分けよう」のように使います。

注意点として、この「折半」「おりはん」と発音する人が居ますが、そのようには読みません。

大人でも平気でそう言っていることがありますが、堂々と間違っていることになってしまうので気を付けてください。

「割り勘」と「折半」の違い

「割り勘」「折半」の違いは、説明のように「割り勘」より「折半」の方が少し堅い表現になり、「折半」は支払い時だけでなく、収益や利益に対しても使えることです。

そして、一番の違いは「折半」「両者分ける」ことにしか使えない言葉だという点で、3者以上になる場合に用いることはできないので、「4人で折半ね」は間違った使い方になります。

「割り勘」は人数を問わない表現ですが、支払い行為にしか使うことができず、少々くだけたイメージの言葉になるので、使う場面には注意しないといけません。

まとめ

「割り勘」「折半」の違いは、以上の通りです。

一番違う点は、使える対象の人数だと覚えておきましょう。