「フィックス」と「コミット」の違いとは?分かりやすく解釈

「フィックス」と「コミット」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「フィックス」「」の違いを分かりやすく説明していきます。

「フィックス」とは?

「フィックス」とは?

「フィックス」は英語の「fix」が日本語化した言葉で、の意味は以下の通りです。

1つ目は「物をきちんと固定すること」という意味で、ある場所に置いて定着させることです。

2つ目は「日時や場所を定めること」という意味で、ビジネスでものごとを確定させることです。

3つ目は「視線をとめる」という意味で、あるものから目が離せない様子のことです。

4つ目は「~を修理する」という意味で、破損したり壊れたりしたものを元通りに直すことです。

上記に共通するのは「ある状態に固定する」という意味です。

「フィックス」の使い方

「フィックス」「物をきちんと固定すること」「日時や場所を定めること」「視線をとめる」「~を修理する」という意味で使われます。

名詞として「フィックスする・した」「フィックスさせる・させた」と使われたり、副詞として「フィックスして元通りにする」などと使われます。

基本的に、物をしっかり固定することや、壊れたものを修理して元通りにすることに使われる言葉です。

「コミット」とは?

「コミット」とは?

「コミット」は英語の「commit」が日本語化した言葉で、意味は以下の通りです。

1つ目は「ある組織や活動に関わり合うこと」という意味で、あるものごとと深く関係することです。

2つ目は「あることを約束させる」という意味で、人や組織にある責任を誓わせることです。

3つ目は「身をゆだねる」という意味で、主に犯罪や過ちの道にはまってしまうことです。

4つ目は「記憶や記録にとどめる」という意味で、考えや言葉などを書き留めるなどして覚えておくことです。

上記に共通するのは「関わり合う」という意味です。

「コミット」の使い方

「コミット」「ある組織や活動に関わり合うこと」「あることを約束させる」「身をゆだねる」「記憶や記録にとどめる」という意味で使われます。

名詞として「コミットする・した」「コミットさせる・させた」などと使われたり、副詞として「結果にコミットして臨む」などと使われます。

基本的に、ある組織や活動に深く係わり合うことや、責任あることを約束させることに使われる言葉です。

「フィックス」と「コミット」の違い

「フィックス」と「コミット」の違い

「フィックス」「物をしっかり固定すること」「壊れたものを修理して元通りにすること」という意味です。

「コミット」「ある組織や活動に深く係わり合うこと」「責任あることを約束させること」という意味です。

「フィックス」の例文

「フィックス」の例文

・『問題をなるべく早くフィックスする』
・『来月の会議の日時や場所をフィックスする』
・『パソコンが壊れたのでフィックスする』
・『モデムの位置をフィックスする』

「コミット」の例文

「コミット」の例文

・『原発の反対運動にコミットする』
・『ダイエットの結果にコミットする』
・『データを取ってコミットする』
・『上司が責任を取るとコミットする』

まとめ

まとめ

今回は「フィックス」「コミット」について紹介しました。

「フィックス」「固定する」「コミット」「深く係わる」と覚えておきましょう。