「トイドローン」と「産業用ドローン」の違いとは?分かりやすく解釈

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「トイドローン」と「産業用ドローン」の違い 専門用語・業界用語
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ここでは「トイドローン」「産業用ドローン」の違いを詳しく説明していきます。

「トイドローン」とは?

「トイドローン」とは、個人向けに販売されているドローンで、業務に利用することもありますが、基本的に誰でも普通に購入できる一般的なタイプです。

現在では専用の免許などはありませんが、ある程度は操縦技術を学ばないとまともに飛ばすのは難しく、飛ばしてはいけない場所も多いので、そのような点には注意しないといけません。

業務で利用する場合、空中からの撮影やどこかに物を運ぶような使い方が多いです。

特に撮影での利用は、ニュースの報道やドラマのロケなどにもよく用いられており、今ではそれらには欠かせない便利な道具となっていると言えるでしょう。

「産業用ドローン」とは?

「産業用ドローン」は、特定の業務での利用が前提で開発された特殊なドローンです。

人の立ち入れないような場所での作業の為に、ただそこまで飛ばすことができるだけでなく、作業の為のアームなどが付いているなど、ちょっとした作業用ロボットが空を飛べるようになったイメージだと考えると分かりやすいでしょう。

「トイドローン」でもただ飛ばすだけでなく、前述のような撮影やちょっとした物を運ぶといったことくらいはできますが、「産業用ドローン」のように何かの作業に特化した作りにはなっていないという点と、堅固さや信頼性に大きな差があります。

トイドローンは5万円程度からそれなりの性能のものがラインナップされていますが、「産業用ドローン」となると、(セミ)オーダーメイドのことも多く、価格も50万円や100万円は当たり前の世界です。

「トイドローン」と「産業用ドローン」の違い

このように、「トイドローン」「産業用ドローン」は、個人向けのいわゆる趣味用と、完全な業務用という違いになります。

「トイドローン」の中にもかなり性能が高いものも存在しますが、業務用とは根本的なコンセプトから違うと考えてください。

まとめ

「トイドローン」「産業用ドローン」は、このような違いがあります。

尚、「ドローン」という定義は、プロペラが3つ以上付いていて、リモートで操縦が可能な飛行物体とされています。

一般的にヘリコプターはプロペラが2つなので、そうとは呼んでいません。