「うなじ」と「首」の違いとは?分かりやすく解釈

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「うなじ」と「首」の違い言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「うなじ」「首」の違いを分かりやすく説明していきます。

「うなじ」とは?

「うなじ」とは?

「うなじ」とは、首の後ろ側の部分です。

襟足の髪の毛が生えている部分のすぐ下のことで、昔から女性の色気が感じられる部分として、江戸時代にはその女性が着物でそこを出して着るようなスタイルが流行っていました。

現在でも舞妓や芸妓がそのような着物の着方をすることがありますが、「うなじ」が見えるように襟が正されず、後ろに垂らした姿は下品に見えてしまう為、近年はあまり見掛けなくなったと言われています。

「首」とは?

「首」とは?

「首」は、胸と頭が繋がっている部分のことですが、それより上の部分全てを指して使われることもあります。

「首実検」(くびじっけん)と使われる場合がその例で、人の顔を見せ、該当の人物かどうか確認する行為がそのように呼ばれます。

また、会社において「退職」を指す使い方も有名で、「お前は首だ」と言われると、強制的に退職させると言われたことになります。

そして、特定の世界では命そのものとして使われることがあり、「あいつの首をとってこい」などという極道もののドラマや映画のセリフは一度は耳にしたことがある人も多いでしょう。

この解釈は、首から上という意味からきていると考えられます。

「うなじ」と「首」の違い

「うなじ」と「首」の違い

「うなじ」「首」の違いを、分かりやすく解説します。

「うなじ」は、首の後ろを指す為にしか使わない言葉ですが、「首」は、その部分も含めた首そのもの、またはそれより上全体として使うこともある言葉だという違いがあります。

よって、「うなじ」「首」の中に含まれると考えることができますが、そういった解釈で「首」を使うようなことはまずなく、表現として別物だと考えてください。

まとめ

まとめ

「うなじ」「首」は、このような言葉です。

「うなじ」は、漢字では「項」と書きますが、あまり一般的でもなく、平仮名で表記した方が確実です。