「スパムメール」と「フィッシングメール」の違いとは?分かりやすく解釈

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「スパムメール」と「フィッシングメール」の違い IT
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この記事では、「スパムメール」「フィッシングメール」の違いを分かりやすく説明していきます。

「スパムメール」とは?

「スパムメール」とは、いわるゆ「迷惑メール」のかつての呼び方です。

何故このように表現されていたのかと言えば、ちょうどネットやメールが一般的になってきた頃に、アメリカでこの「スパム」(SPAM)という名前の缶詰のテレビコマーシャルが一日に何度も飽きるほど流されていたことから、そのコマーシャルのように迷惑だというニュアンスでそう名付けられた名称だと言われています。

しかし、特定の製品名を迷惑扱いするという点が些か問題となり、現在では英語圏では主に“junk mail”(ジャンクメール)と表現されています。

ご存知のように、興味のないチラシの類いのようなメールのことで、登録した覚えがないショップからの広告メールなどもこのように呼ばれることがあります。

「フィッシングメール」とは?

「フィッシングメール」とは、html形式のメールで、文中にハイパーリンクが貼られており、それをクリックしてしまうとスパイウェアに感染してしまったり、架空請求サイトなどに誘導されてしまうようなメールのことです。

この「フィッシング」とはそのような「釣り行為」のことで、メール中のリンクはその送信者が信用できる場合を除いて無闇にクリックしてはいけません。

「スパムメール」と「フィッシングメール」の違い

「スパムメール」「フィッシングメール」の違いを、分かりやすく解説します。

「スパムメール」という言葉は、今ではあまり聞かない言葉になりましたが、「迷惑メール」自体は減っているとは言い難く、そのようなものを受信しないような様々なフィルターが用意されているのは周知の通りです。

「フィッシングメール」も、その「迷惑メール」の1つだと言っていいですが、こちらは届くのが迷惑だというだけでなく、うっかりリンクをクリックしてしまうと実害が出ることがあるので注意しないといけません。

まとめ

「スパムメール」「フィッシングメール」は、このような違いになります。

「フィッシングメール」による被害を防ぐには、html形式のメールは受信しないようにするという対策がありますが、それでもリンクに当たる文には注意してください。