「アブノーマル」と「ノーマル」の違いとは?分かりやすく解釈

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「アブノーマル」と「ノーマル」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「アブノーマル」「ノーマル」の違いを分かりやすく説明していきます。

「アブノーマル」とは?

「アブノーマル」とは、英語では同音で“abnormal”と表記し、「異常な」という意味になります。

“abnormal condition”とすれば、「異常な状態」の表現になり、「(何かが)普通ではない」と解釈する言葉です。

カタカナ語としても、同様に異常だ、普通ではないというそのままの意味で使うことができますが、多くの場合で更に発展させた、「病的な」「変態的な」などといった解釈で用いられています。

その為、「アブノーマルな奴だ」と使った時には、普通ではない異常者だ、もしくは変態的な人間だと言っていると考えていいでしょう。

「ノーマル」とは?

「ノーマル」は、「普通」「標準」という解釈になります。

こちらも英語で同音の“normal”からきているカタカナ語で、「装備はノーマルでいい」と言えば、通常通りの装備でいいという意味になり、「ノーマルでは物足りない」とすると、普通の状態ではなく、何かしらの付加要素が欲しいと解釈することができます。

尚、この「ノーマル」「アブノーマル」は、性癖に対して用いられることも多い言葉で、同性同士のそれや、異常な行為があったような時に、よく「アブノーマル」だと表現されます。

そのような意味で「俺はノーマルだから」と用いた場合には、異性に対して好意があり、特に異常だと思われるような行為も好んでいないと言っていると解釈できます。

「アブノーマル」と「ノーマル」の違い

「アブノーマル」「ノーマル」の違いを、分かりやすく解説します。

これらの言葉は、元の英語で正反対になる表現で、日本語としても同様に解釈して構いません。

ただし、「アブノーマル」の方は、その英語より発展した意味で用いられることが多くなっており、これは、「アブ」「危ない」(実際には音が同じだけですが)に掛かっていることが原因だと考えられています。

まとめ

「アブノーマル」「ノーマル」は、このように違う言葉です。

前述のように、「アブノーマル」は、単に普通ではないという意味ではあまり用いないので、使い方には注意してください。