「台湾」と「台北」の違いとは?分かりやすく解釈

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「台湾」と「台北」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「台湾」「台北」の違いを分かりやすく説明していきます。

「台湾」とは?

「台湾」(たいわん)とは、正式には「中華民国」という名称で、東アジアの台湾島、及びその近隣の諸島も含めた実質的国家になります。

国際的には、中国の一部という見方をされていることも多いながら、「台湾」は独立した政府によって運営されており、国旗や国歌も中国とは別となっています。

しかし、日本は独立国家とは認めておらず、あくまで中国内の特別行政区といった扱いに留めています。

同じく中国の一部とされる「香港」についても、日本は同様のスタンスで、こちらは、中国自体が2047年までは特別行政区として正式に認めており、「台湾」とは多少違う扱い(そちらについては、現在の自治権を完全に許している訳ではありません)となっています。

「台北」とは?

「台北」(たいぺい)は、先の「台湾」の首都として存在している都市です。

ただし、あくまで「台湾」の中だけでのことで、国際的に「台湾」を国家と承認していない国からすると、台湾島の中にある都市の1つに過ぎません。

台湾島の北部に存在し、その北には陽明山公園という、どの都市にも含まれない国家(あくまで台湾としての表現です)公園がありますが、その部分を除いて海に隣接しています。

「台湾」と「台北」の違い

「台湾」「台北」の違いを、分かりやすく解説します。

「台湾」は、「中華民国」の通称であり、日本を始めとして国家とは承認していない国も多い地域だと解釈してください。

この承認していない場合には、中国の領土の一部の台湾島とその近隣諸島という扱いで、特別行政区という解釈になります。

「台北」は、その「台湾」の便宜上の首都という扱いで、12の市轄区で構成されており、約260万人、約100万世帯が生活している都市のことです。

まとめ

「台湾」「台北」は、このような違いがあります。

「台湾」の中の一都市が「台北」で、便宜上の首都という扱いだと覚えておきましょう。