「審美眼」と「鑑賞眼」の違いとは?分かりやすく解釈

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「審美眼」と「鑑賞眼」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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「審美眼」「鑑賞眼」の言葉の意味と違いをご存知でしょうか。

ここでは、それぞれの言葉の意味と、違いを丁寧に説明しています。

では一緒に見ていきましょう。

「審美眼」とは?

「審美眼」「しんびがん」と読み、意味は美しいものを識別する能力のことを言います。

「彼の審美眼に任せる」「彼女には審美眼がない」「若い時から美しいものを沢山見ることで審美眼を養ってきた」などと使います。

「鑑賞眼」とは?

「鑑賞眼」とは「かんしょうがん」と読み、意味は芸術作品などの良さを、深く味わい、価値などを理解できる能力ということになります。

つまり、音楽、絵画、映画といった芸術系の作品を楽しむことができる人という意味でもあります。

「彼の鑑賞眼で選んだ作品なのできっと素晴らしいのだろう」「鑑賞眼を養うには、沢山の芸術に触れることだ」などと使います。

「審美眼」と「鑑賞眼」の違い!

「審美眼」「鑑賞眼」、それぞれの言葉の意味と使い方を説明しました。

似たような意味合いを持っていますが、違いがありますので使い分けるようにしましょう。

まず「審美眼」ですが、この言葉は美を識別する能力という意味になります。

つまり見て美しいと感じて理解することができるかどうかです。

人によって美しい、美しいとは思わないの基準、感覚はそれぞれ違いますが誰でも自分なりの「審美眼」は持っているということでもあります。

一方で「鑑賞眼」ですが、これは芸術作品を深く味わったり、楽しんだりする、価値を見出すことができる能力のことを言います。

美しいということに限定されているわけではないことを理解しましょう。

また美しいものや、芸術の良さを理解できない、興味がまるでないという人もいるかもしれません。

その場合は「鑑賞眼がない」「審美眼が発達していない」というような言い回しもできます。

まとめ

いかがでしたか。

「審美眼」「鑑賞眼」、それぞれの言葉の意味と違いが理解できたのではないでしょうか。

違いを正しく理解して使い分けてください。