「自学」と「自習」の違いとは?分かりやすく解釈

「自学」と「自習」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「自学」「自習」の違いを分かりやすく説明していきます。

「自学」とは?

「自学」とは?

「自学」(じがく)とは、誰から教わることもなく、自分自身で学ぶという意味になります。

「俺のギターは、自学だから」と使った時には、ギターを誰にも教わった訳ではなく、自分で学んだ(それによって、弾けるようになった)と表現しています。

同様の意味になる「独学」(どくがく)という言葉があり、そちらの方が一般的な表現になりますが、この「自学」は、主に書き言葉で使われています。

それは、「独学」とすると、「独」の字が「ドイツ」を意味する当て字に該当する為、シチュエーションによっては、ドイツ語の学習などと間違えてしまうことがあるからです。

「自習」とは?

「自習」とは?

「自習」は、自分一人で学ぶことです。

主に勉学について使われる言葉で、学校の授業で「さっきの国語の授業は、自習だった」とした時には、教師に教わったのではなく、自分自身で学習する時間だったと言っています。

自分で学ぶという意味では、「自学」と似た解釈になりますが、こちらは、最初は誰かから教わった内容だったり、普段は誰かから学んでいる内容を、その時は自分だけで学習するという意味になります。

よって、各種の学習科目を一人で勉強する機会によく用いられます。

「自学」と「自習」の違い

「自学」と「自習」の違い

「自学」「自習」の違いを、分かりやすく解説します。

「自学」は、誰にも教わらずに自分で学ぶという意味になります。

勉学的なことにも使えますが、先に例として挙げたギターのように、それ以外が主な対象になります。

「自習」も、自分だけで学習することですが、こちらの表現は、その時だけ一人での学習だという解釈になる点が「自学」とは異なります。

よって、学習科目やそれに絡むものに対して使われることがほとんどです。

まとめ

まとめ

「自学」「自習」は、このように違います。

「自学」は、「独学」のことだと分かると、「自習」との違いも分かりやすいでしょう。