「網羅」と「把握」の違いとは?分かりやすく解釈

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「網羅」と「把握」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「網羅」「把握」の違いを分かりやすく説明していきます。

「網羅」とは?

「網羅」の意味と使い方について紹介します。

「網羅」の意味

「網羅」「もうら」と読みます。

意味は「人を束縛するもの、法律による制裁など」「残らず取り入れること」になります。

「網羅」の使い方

「網羅」は名詞であり、助動詞を伴って「網羅する・した」と使います。

「あるものごとや分野に関する、全てのものについて残さず集めること」を表します。

理解している、いないにかかわらず、とにかくそのジャンルについて知らないことはない状態に使われます。

「網」「あみ」とも読み「魚を獲る網」という意味、「羅」にも「鳥を獲る網」という意味があります。

つまり、「鳥から魚まで獲る様に、全てのものを残さず集めること」という意味で使われているのです。

漢字自体は難しいのですが、ビジネスから日常まで幅広く使える言葉です。

「把握」とは?

「把握」の意味と使い方について紹介します。

「把握」の意味

「把握」「はあく」と読みます。

意味は、「しっかりと掴んで管理すること」「正しく理解すること」になります。

「把握」の使い方

「把握」は名詞であり、助動詞を伴って「把握する・した」と使います。

「あるものごとや分野に関して、正しく理解していること」を表します。

「網羅」「全ての情報を集めること」ですが、「把握」「全てのものごとについて知り、しかも理解している」というワンランク上の段階に使われます。

ビジネスでは「網羅しています」よりも「把握しています」の方が、分析がしっかりと出来ているイメージが強くなります。

「網羅」と「把握」の違い!

「網羅」は、「あるものごとに対して、全ての情報を集めること」です。

「把握」は、「あるものごとに対して、全ての情報を正しく理解すること」です。

まとめ

今回は「網羅」「把握」の違いをお伝えしました。

「集めるだけが網羅」で、「しっかり理解するのが把握」と覚えておきましょう。