「苦労」と「大変」の違いとは?分かりやすく解釈

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「苦労」と「大変」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「苦労」「大変」の違いを分かりやすく説明していきます。

「苦労」とは?

「苦労」とは?

「苦労(くろう)」とは、「苦しい思いをしながらも、物事を達成するために努力すること」を意味しています。

「苦労」という言葉は、「肉体的・精神的に力を尽くしてつらい思いをすること」「苦しい思いをしながらも目的遂行のために励むこと」を意味しているのです。

また「苦労」「ご苦労様」という慣用句的なあいさつの表現で使用されることが多く、「他者の世話になること・人の厄介になる」といった意味合いも持っています。

「大変」とは?

「大変」とは?

「大変(たいへん)」とは、「物事が軽々しくなくて重大であるさま・一大事」「苦労・損失が並ではないこと(大きな苦労・損失があること)」を意味している表現です。

「大変」は副詞として使われることが多く、その場合は「程度が並ではなくはなはだしいこと・非常に・とても」の意味合いになります。

例えば、「大変素晴らしい作品でした」「大変申し訳ございませんでした」などの例文で使用することができます。

「苦労」と「大変」の違い!

「苦労」と「大変」の違い!

「苦労」「大変」の違いを、分かりやすく解説します。

「苦労」「大変」「負担がかかって、苦しくてつらい思いをする」といった共通の意味を持っていますが、「大変」という表現は「苦労の程度が大きい」という程度のはなはだしさを示すニュアンスがある違いがあります。

例えば、「この仕事を仕上げるために苦労しました」の文章を、「この仕事は完成に至るまで大変でした」と言い換えられますが、「大変」のほうが「苦労」よりも「苦しい思いの程度がやや大きいニュアンス」が込められている違いがあるのです。

また「大変」「苦労」にはない、「非常に・とても」「物事が軽度ではなくて重大であるさま」といった別の意味を持っている違いも指摘できます。

まとめ

まとめ

「苦労」「大変」の違いを説明しましたが、いかがだったでしょうか?

「苦労」とは「精神的・肉体的に励んでつらい思いをすること」「人の世話になること」を意味していて、「大変」「物事が重大であること・苦労が並ではないこと」「非常に・とても(副詞的用法)」を意味しているという違いがあります。

「苦労」「大変」の違いを詳しく知りたい時は、この記事をチェックしてみてください。