「地上げ」と「物上げ」の違いとは?分かりやすく解釈

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「地上げ」と「物上げ」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「地上げ」「物上げ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「地上げ」とは?

「地上げ」の意味と概要について紹介します。

「地上げ」の意味

「地上げ」「じあげ」と言います。

意味は「盛り土をして、地面を高くすること」「狭い土地を買い集め、まとめて土地としての価値を出すこと」です。

「地上げ」の概要

「地上げ」とは、狭い土地や細くて利用価値が低い土地などを買い集めて、まとめて更地にして、土地のとしての価値を高めることを言います。

例えば、道路に面していない土地は再開発ができないので、相場がかなり低くなります。

その様な説きに、道路に面しているけれども形状が悪くて使えない狭い土地と一緒に購入して更地にすることで、土地の価格を高められるのです。

「地上げ屋」というと、バブルの時期に暴力団と提携して無理矢理立ち退きを要求するなど、悪いイメージが付いてしまいましたが、現在では高度な専門知識を誇る人達が営業しているので全く違います。

「物上げ」とは?

「物上げ」の意味と概要について紹介します。

「物上げ」の意味

「物上げ」「ぶつあげ」と読みます。

意味は「物件情報をいち早く仕入れて売り物件にすること」です。

「物上げ」の概要

「物上げ」は、不動産業界の用語で、まだ売り物ではない土地や建物の情報をいち早く仕入れて、売り物件にすることを言います。

相手から「この土地を売りたい」と言われる前に、「売ってしまった方が良いのでは?」などと提案をして、相手を促すビジネスです。

やり方としては、チラシやDMなどでPRしたり、イベントを開催したり、これはと思う地主に飛び込み営業をしたりなど、お客様本位で営業をすることが多くなっています。

「地上げ」と「物上げ」の違い!

「地上げ」「物揚げ」は、基本的には同じ意味です。

「地上げ」「バブル期の強引なビジネスのイメージ」「物上げ」「顧客本位のビジネスのイメージ」です。

まとめ

今回は「地上げ」「物上げ」の違いをお伝えしました。

「地上げはバブル期のダーティなイメージ」「物上げはクリーンなイメージ」と覚えておきましょう。