「結論」と「総括」の違いとは?分かりやすく解釈

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「結論」と「総括」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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「結論」「総括」の言葉の意味と違いをご存知でしょうか。

ここでは、それぞれの言葉の意味と、違いを丁寧に説明しています。

では一緒に見ていきましょう。

「結論」とは?

「結論」とは、物事、問題に対して、議論や考察をした結果、最後に出す考えのことを言います。

何か問題が起こった時に、どうしてこのようなことが起こったのか、今後どうすればいいのかと人は考えます。

そして最終的に結果を出します。

その結果のことを「結論」と言うのです。

「今は話し合いの途中ですが、来月には結論を出しますので今はそっとしておいてください」「いくら話し合ったところで、彼らは平行線なのだから結論は出ないままだろう」などと使います。

「総括」とは?

「総括」とは、ばらばらになっているものを整理してまとめること、これまですでに起こってきた物事を評価、検討することといった意味があります。

「この数年間、僕たちが行ってきたことを総括しよう」「各部の報告を総括すると・・・である」という風に使います。

「結論」と「総括」の違い!

「結論」「総括」それぞれの言葉の意味を説明しました。

「結論」とは、議論や考えたことの結果、どういう考えになったかという意味であるのに対し「総括」とはすでに起こっている物事をまとめる、評価、検討をするといった意味になります。

これが大きな違いとなります。

「結論」は実際に物事が起こっている、起こっていないということは特に関係がありません。

意味としては議論や考察の結果ですから実際にまだ起こっていないことを「こうすることにしました」として話すこともあるのです。

「総括」はすでに起こっている物事、出ている結果などをとりまとめる、整理して一つのものとする、評価や検討をするという意味ですからまだ起こっていない物事をとりまとめることはできないのです。

このような意味を理解して、言葉を使い分けるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。

「結論」「総括」、それぞれの言葉の意味と違いが理解できたのではないでしょうか。

違いを正しく理解して使い分けてください。