「新卒」と「既卒」の違いとは?分かりやすく解釈!

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「新卒」と「既卒」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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「新卒」「既卒」の違いを詳しく説明していきます。

「新卒」とは?

「新卒」(しんそつ)とは、次の3月が卒業予定の学生を指して使われる言葉です。

よって、「新卒採用の募集」とあった時には、まだ卒業しておらず、次の3月で卒業になる学生に向けた採用の募集となります。

一般には大学のそれを指して使われる言葉ですが、高校や専門学校の卒業に対して使うこともできる言葉で、その場合には「高校新卒」「専門新卒」として区別される場合が多いです。

「既卒」とは?

「既卒」(きそつ)は、既に卒業している人が対象になる言葉で、「既卒採用」と使った場合には、現在は学生ではない卒業後の人が対象になります。

こちらも大学の卒業に対して使うことがほとんどですが、高校や専門学校を卒業した後に大学などのそれより上の教育機関に進学しなかった場合、「高校既卒」「専門既卒」という扱いになります。

この既卒が対象になる採用においては、それなりの社会人経験が求められることが多く、いわゆる就職浪人(新卒での4月からの就職に失敗し、次の4月からの就職を目指すこと)の場合、応募条件の確認が必要です。

それに社会人経験2年以上などとあった時には、一度どこかの会社に就職したことが条件となる為、卒業後の次の4月に受けるという訳にはいきません。

「新卒」と「既卒」の違い

就職においては、「新卒」の人が即戦力になるとは考えていない為、大学(高校なども)や成績、在学中の勉学以外での活動などが主な選考対象になりますが、「既卒」になると、即戦力としての採用となる為、社会人としての経験が大きく物を言います。

就職浪人の人を対象にした採用も無い訳ではありませんが、多くは「中途採用」という名称で、それなりの社会人経験が求められることになると考えた方がいいでしょう。

まとめ

「新卒」「既卒」の違いは、以上の通りです。

「新卒」は、大学3年生の10月に「再来年の4月に新卒予定」などと使うこともできます。