「ニューイヤー駅伝」と「箱根駅伝」の違いとは?分かりやすく解釈

「ニューイヤー駅伝」と「箱根駅伝」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「ニューイヤー駅伝」「箱根駅伝」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ニューイヤー駅伝」とは?

「ニューイヤー駅伝」とは?

「ニューイヤー駅伝」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「ニューイヤー駅伝」「にゅーいやーえきでん」と読みます。

「ニューイヤー駅伝」は、1988年から「毎年元旦に行われている社会人による駅伝大会」のことを意味します。

正式名称は「全日本実業団対抗駅伝競走大会(ぜんにほんじつぎょうだんたいこうえきでんきょうそうたいかい)」と言います。

実業団による、駅伝日本一をかけて戦う駅伝大会とされ、元旦に開催されていることから、「ニューイヤー駅伝」と呼ばれるようになりました。

第一回大会は1957年で、三重県の「伊勢神宮」前をスタート地点とする大会として開催されました。

その後、三重県から滋賀県に開催地が移り、1988年からは群馬県で開催されています。

群馬県の都市をめぐる7区間が設定されていて、全長は100kmとなっています。

「箱根駅伝の次は、ニューイヤー駅伝を走るのが夢だ」とか、「毎年お正月は、ニューイヤー駅伝を見るのが恒例になっている」などという文章を作ることができます。

「箱根駅伝」とは?

「箱根駅伝」とは?

「箱根駅伝」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「箱根駅伝」「はこねえきでん」と読みます。

「箱根駅伝」は、「関東学生陸上競技連盟」が主催して、読売新聞社が共催する駅伝大会のことを意味します。

正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走(とうきょうはこねかんおうふくだいがくえきでんきょうそう)」と言います。

1920年から、1月2日と3日の、2日間にかけて開催されるようになっていて、1日目が「往路」、2日目が「復路」と呼ばれ、それぞれの優勝と、2日間の総合優勝を争います。

往路のスタート地点は東京大手町の読売新聞ビル前で、ゴールが箱根の芦ノ湖となります。

復路はその逆のルートを走ります。

全長は107. 5kmとなっています。

「ニューイヤー駅伝」と「箱根駅伝」の違い

「ニューイヤー駅伝」と「箱根駅伝」の違い

「ニューイヤー駅伝」「箱根駅伝」の違いを、分かりやすく解説します。

「ニューイヤー駅伝」も、「箱根駅伝」も、お正月に開催される駅伝大会という共通点があります。

ただし、元旦に開催されるのが、「ニューイヤー駅伝」で、2日と3日に開催されるのが「箱根駅伝」という違いがあります。

また、「ニューイヤー駅伝」は、社会人チームが参加する大会で、全国のチームが参加するのに対して、「箱根駅伝」は、大学生チームが参加し、さらに関東の大学のみが参加するという違いがあります。

通常は、「箱根駅伝」で活躍した選手たちが、大学卒業後に社会人チームに所属して、「ニューイヤー駅伝」で活躍するという道筋をたどることになります。

まとめ

まとめ

「ニューイヤー駅伝」「箱根駅伝」の違いについて見てきました。

お正月に行われる、2つの駅伝大会の違いを知り、混同せずに観戦するようにしてみてはいかがでしょうか。