「坊主」と「薄毛」の違いとは?!意味や解説

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「坊主」と「薄毛」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この「坊主」「薄毛」は、似て非なる意味の言葉です。

これらの言葉について詳しく解説していきます。

「坊主」の意味

「坊主」とは、髪の毛を丸刈りにしている容姿に対して使う言葉です。

ほとんど剃ってしまった状態だけではなく、高校球児でよく見るような数ミリは残っている状態がでもこの「坊主」と普通に表現されます。

尚、そのような意味から転じて、「全く駄目だった」ことの表現として使うことも多い言葉です。

釣りやギャンブル行為ではよく用いられる言葉で、全く釣れなかったことを「坊主だった」と使ったり、ギャンブルで一日中全く当たらなかった時にも同様に「今日は坊主で終わった」などと言われます。

何故このような使い方をするのかと言えば、「そのけ(「毛」に引っ掛けて)もない」ことからです。

更に、あまりいい使い方ではありませんが、仏教の僧侶のことを俗にこのように表現することがあります。

「薄毛」の意味

こちらの「薄毛」は、髪の毛が薄いことの表現です。

長さはあまり関係なく、生えている本数が少ないことだと解釈してください。

生まれつきの場合もありますが、加齢やストレスなどによるものが多く、ストレス社会と表現される近年では、まだ薄くなるには早い年齢からこのような状態になってしまうことも少なくありません。

男性でそのような状態を「AGA」(“AndroGenetic Alopecia”)と呼んでおり、加齢が主な原因でなければ生活習慣の改善などによって回復することも多いと言われています(程度には個人差があります)。

「禿げ」とは?

「禿げ」と表現されるのは、坊主の中でも完全に刈ってしまっている状態です。

そして、薄毛の進行から髪の毛自体がほとんど無くなってしまっている状態にも使う言葉なので、この言葉だけではどちらのことか区別が付きません。

また、決していい表現ではなく、そういった人を馬鹿にする為の蔑称として使われることも多い言葉の為、むやみに人に用いるのはおすすめしません。

まとめ

「坊主」「薄毛」の違いは以上です。

「坊主」「全く駄目だった」という使い方は覚えておいて損はありません。