「呆れる」と「驚く」の違いとは?分かりやすく解釈

「呆れる」と「驚く」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「呆れる」「驚く」の違いを分かりやすく説明していきます。

「呆れる」とは?

「呆れる」とは?

「呆れる」「あきれる」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「あまりに意外なことが起きてびっくりする」という意味で、外部から刺激を受けて心が動揺することです。

2つ目は「唖然とする」という意味で、びっくりし過ぎてしばらく声がでない状態になることです。

3つ目は「あまりにもくだらないことが起きて、びっくりすると同時に愛想を尽かして何も話せない状態」という意味で、あまりにもお粗末でびっくりしたり、関わる必要はないと思う様子のことです。

上記に共通するのは「びっくりして動けない」という意味です。

「呆れる」の使い方

「呆れる」「あまりに意外なことが起きてびっくりする」「唖然とする」「あまりにもくだらないことが起きて、びっくりすると同時に愛想を尽かして何も話せない状態」という意味で使われます。

動詞として「呆れる・呆れた」「呆れられる・呆れられた」などと使われたり、副詞として「呆れて何も言えない」などと使われたりします。

基本的に、あまりに意外なことが起きてびっくりする状態や、びっくりしたり愛想を尽かしたりして何も言えない状態に使われる言葉です。

「驚く」とは?

「驚く」とは?

「驚く」「おどろく」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「意外なことに出くわして、心に衝撃を受ける」という意味で、急に予想外のことが起きてびっくりすることです。

2つ目は「ものごとに感動して声が出る」という意味で、素晴らしいことや感動することに出会い、思わず声が出る様子のことです。

3つ目は「はっと気が付く」という意味で、ぼんやりしている時にあるきっかけにより我に返ることです。

上記に共通するのは「心に衝撃を受ける」という意味です。

「驚く」の使い方

「驚く」「意外なことに出くわして、心に衝撃を受ける」「ものごとに感動して声が出る」「はっと気が付く」という意味で使われます。

動詞として「驚く・驚いた」と使われたり、副詞として「驚いて叫ぶ」などとs使われたり、名詞として「驚きを隠せない」などと使われたりします。

基本的に、急に予想外のことに出くわして、心に強い衝撃を受けることに使われる言葉です。

「呆れる」と「驚く」の違い

「呆れる」と「驚く」の違い

「呆れる」「あまりに意外なことが起きてびっくりする状態」「びっくりしたり愛想を尽かしたりして何も言えない状態」という意味です。

「驚く」「急に予想外のことに出くわして、心に強い衝撃を受けること」という意味です。

「呆れる」の例文

「呆れる」の例文

・『我ながら呆れるほどのお世辞を言う』
・『彼の言い訳を聞いてただ呆れるばかりだった』
・『物語の結末があまりにもお粗末で読者が呆れる』
・『彼のアイドル好きにも呆れる』

「驚く」の例文

「驚く」の例文

・『彼が宇宙飛行士なったと聞いて皆が驚く』
・『急に物陰から人が飛び出して来て驚く』
・『奇跡の生還を果たしたニュースに人々が驚く』
・『亡くなったと聞いた友人にバッタリ出会って驚く』

まとめ

まとめ

今回は「呆れる」「驚く」について紹介しました。

「呆れる」「びっくりして動けない」「驚く」「びっくりする」と覚えておきましょう。