「恐ろしや」と「おそロシア」の違いとは?分かりやすく解釈

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「恐ろしや」と「おそロシア」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「恐ろしや」「おそロシア」の違いを分かりやすく説明していきます。

「恐ろしや」とは?

「恐ろしや」とは、昔の表現で「恐ろしい」という意味になります。

古文で見られる言葉で、現在ではまず使われません。

かなり昔からある表現で、源氏物語の中にも「あな恐ろしや、 春宮の女御のいとさがなくて~」といった一節があり、この「あな恐ろしや」とすると、「何と恐ろしい」という解釈となり、より「恐ろしい」と強調している使い方です。

「おそロシア」とは?

この「おそロシア」は、先の「恐ろしや」「ロシア」を掛けた造語になります。

ロシアが国策として他国の脅威になるようなことを発表したり、実際に行ったような際によく使われます。

2014年に起こったロシアのウクライナ領のクリミア半島への侵攻以降、ネット上で見掛けるようになった言葉で、「ロシアは恐ろしい(怖い)」という意味から使われる言葉ですが、半分は揶揄している表現で、「またロシアが何かやった」「何ともロシアらしい」などといったニュアンスが多分に込められています。

「恐ろしや」と「おそロシア」の違い

「恐ろしや」「おそロシア」の違いを、分かりやすく解説します。

「恐ろしや」は、きちんとした古文に使われる言葉ですが、「おそロシア」の方は、それにヒントを得て作られた造語で、主にネットでロシアに対する揶揄の為に使用されている言葉です。

「ロシアが今度は○○するらしいよ」などといった、ロシアが他国にとって脅威になりかねないことを考えているようだと聞いたような際に、「あーおそロシアおそロシアw」などと使われると考えておくと分かりやすいでしょう。

まとめ

「恐ろしや」は、今ではまず普通には使われませんが、ネットでは「怖い怖いw」という意味から「恐ろしや恐ろしやw」のように使っているのを見掛けることがあります。

「おそロシア」は、ロシアがまた何かした(するようだ)といった時に、それに対する感想として用いられるネット用語だと覚えておけばいいでしょう。