「海」と「湖」の違いとは?分かりやすく解釈

「海」と「湖」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「海」「湖」の違いを分かりやすく説明していきます。

「海」とは?

「海」とは?

「海」とは、地球で陸地以外の呼び方で、海水によって満たされている部分全てに対する総称です。

大きく分けて、太平洋と大西洋、インド洋といった3つの区域になり、これらの呼び方は世界で共通しています。

海水とは、天然の塩分を含んだ水のことで、平均濃度は約3%だと言われていますが、数々の国に囲まれた内陸海に当たる欧州の「黒海」は、それが約20%ととても高くなっています。

地球の約71%はこの「海」に該当し、陸地は3割にも満たない面積しか存在しません。

参考までに、この割合は日本列島における山岳地帯の割合とよく似ており、日本の7割以上はそれとなっています。

これらから、いくら地球が広いとはいえ、人間が住んだり、利用できる面積はごく限られていることが分かるというものです。

「湖」とは?

「湖」とは?

「湖」とは、内陸に存在する大きな水溜りのことで、「池」「沼」が大きくなったものだと解釈してください。

淡水のことが多いですが、「海」へと繋がっている場合には海水の場合もあります。

厳密な定義はない為、大きな「池」「沼」と読んでも間違いではありませんが、名称として「○○湖」と付けられている場合は規模に関わらず、この「湖」だと考えていいでしょう。

先の「黒海」は完全に陸地に囲まれている為、この「湖」だと表現することもできますが、日本列島より広い面積から、「海」と表現する方が適当な為、そのような名称が付いています。

「海」と「湖」の違い

「海」と「湖」の違い

「海」「湖」の違いを、分かりやすく解説します。

「海」は、海水で満たされている地球上の陸地以外の部分のことで、周りを陸地に囲まれていて、「池」「沼」より比較的規模の大きい水で満たされている部分が「湖」と呼ばれます。

この「湖」は、「海」へと繋がっている場合もあります。

日本で最大の「湖」は、滋賀県に存在する「琵琶湖」で、その次が茨城県の「霞ヶ浦」です。

「湖」の定義に厳密なものはありませんが、明らかに小さい規模であれば、「池」「沼」と表現する方が向いています。

まとめ

まとめ

「海」「湖」は、このような違いになります。

「黒海」は、その大きさから特殊な例で、原則的に周りが全て陸地であれば、「海」とは表現しないことがほとんどです。