この記事では、「振り込め詐欺」と「オレオレ詐欺」の違いを分かりやすく説明していきます。
「振り込め詐欺」とは?
「振り込め詐欺」の意味と概要について紹介します。
意味
「振り込め詐欺」は、電話やハガキなど、文書を使って相手をだまし、お金を振り込みさせる犯罪行為のことです。
全く面識のない相手に対して、いかにも真実であり緊急度が高いかの様なウソをつき、ATMからお金を振り込ませる様に仕向ける特殊詐欺のことを言います。
概要
「振り込め詐欺」は、主に主婦や高齢者など、普段から社会に広く関わりを持っていない人を狙った犯罪です。
代表的な例が、ある日突然税務署を名乗る者が電話をかけてきて「還付金があるけれども、事務手続き上、手数料の入金が確認できないと振込みができない」などと言い、現金を振り込ませるものです。
「オレオレ詐欺」から発展して内容が複雑になってきた為に、2004年に警視庁により新たに命名されました。
「オレオレ詐欺」とは?
「オレオレ詐欺」の意味と概要について紹介します。
意味
「オレオレ詐欺」とは、高齢者の子供や孫と偽り、今すぐにまとまったお金が必要だと言い、お金を振り込ませる犯罪行為のことです。
電話口で自分の名前を言わず「オレオレ」と言うことから名づけられました。
概要
「オレオレ詐欺」は、高齢者を狙った犯罪です。
最初に「オレオレ」と言い、高齢者が自分の子供や孫と勘違いして「〇〇かい?」と名前を言うことを期待します。
その後「会社で失敗をして損失を出した、50万円必要だ」などと言い、ATMから現金を振り込みさせるというやり方です。
「振り込め詐欺」と「オレオレ詐欺」の違い!
「振り込め詐欺」と「オレオレ詐欺」は、どちらも同じ「特殊詐欺」のことです。
最初は「オレオレ詐欺」と言われていましたが、段々と手口が増えてきたことから「振り込め詐欺」に変わりました。
まとめ
「振り込み詐欺」と「オレオレ詐欺」は、どちらも犯罪の手口です。
高齢者がだまされない様に見守ってあげましょう。