「a」と「the」の違いとは?分かりやすく解釈

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「a」と「the」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「a」「the」の違いを分かりやすく説明していきます。

「a」とは?

「a」とは?

「a」の意味と使い方について紹介します。

意味

「a」は、英語で名詞の前に付き、「1つの」「1人の」「~につき」という意味です。

使い方

「a」は、数えられる名詞の単数形の前に使います。

「a girl」「a boy」「a dog」「a cat」など、1つのものがある状態に使います。

必ずしも「1つの」「1人の」と訳す必要はなく、単数でそこにあるとだけ認識していれば良いのです。

また、「a」は続く名詞が母音で始まる時には「an」になり、「an apple」「an orange」になります。

更に、「a」は1つのものではなく、漠然として数えられない「抽象名詞」にも使われます。

例えば、目の前にリンゴが1つある場合は「an apple」「私はリンゴが好きです」と言う場合、対象となるリンゴは世界中のリンゴ、人生のうちで出会う全てのリンゴのことを表すので数えられません。

その様な時には取りあえずの意味で“I like an apple.”と言うのです。

「the」とは?

「the」とは?

「the」の意味と使い方について紹介します。

意味

「the」は、数えられる名詞の複数形の場合、或いは話題にしているものの名詞の前につき「あの」「その」「この」という意味です。

使い方

「the」は、名詞の前に付く言葉で、「定冠詞」と言います。

話題の中に名詞が入る時に、複数の集合体であったり、強調したかったり、一度「a」で使った言葉をもう一度う場合に使われます。

日本には全くない概念ですが、会話をしていて「共通の認識を持っている」という意味合いで使うもので、特に日本語訳するものではありません。

尚、一般的なものを表す時には「the」は付きません。

「a」で説明しましたが、「私はリンゴが好きです」と言う場合、一般的なリンゴとして言い表す場合は “I like apples.”になります。

「a」と「the」の違い!

「a」と「the」の違い!

「a」は、「数えられる1つのものを表す名詞の前に付ける冠詞」です。

「the」は、「相手と共通の意識を持つ為に名詞の前に付ける定冠詞」です。

まとめ

まとめ

「a」「the」は簡単な様で使い分けが難しいものです。

ネイティブでも結構間違えることがありますので、あまり気にする必要はありません。