「分からない」と「知らない」の違いとは?分かりやすく解釈

「分からない」と「知らない」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「分からない」「知らない」の違いを分かりやすく説明していきます。

「分からない」とは?

「分からない」とは?

「分からない」の意味と使い方について紹介します。

意味

「分らない」は、「意味や区別などが理解できない」「事実がはっきりとしない」「人情や世情に疎く融通がきかない」という意味があります。

使い方

「分らない」は、「内容が理解できない」という意味の他に、「自分の考えが及ばない」「思いつかない」という意味もあります。

ものごとに対して知識がない時や、問題に対して答えが出せない時に使います。

英語で言うと“I don’t understand.”(理解できません)と“I have no idea.”(思いつきません)という言葉が、どちらも「分らない」と訳されます。

「知らない」とは?

「知らない」とは?

「知らない」の意味と使い方について紹介します。

意味

「知らない」は、「ものごとを認識できない」「気づかない」「感じない」「ものごとを把握できない」「覚えていない・記憶していない」「経験・体験していない」「学んでいない」「面識がない」という意味があります。

使い方

「知らない」は、「知識や情報、データを持っていないこと」を言います。

本当に知識がなく、それ以上話題が進められない時に使いますが、そこで話が終ってしまう言い方ですので、人間関係が悪くなる可能性もあります。

英語で言うと“I don’t know.”(見たことも聞いたこともない)、“I don’t care.”(知る由もない)になります。

「分からない」と「知らない」の違い!

「分からない」と「知らない」の違い!

「分からない」は、「理解できない」「思いつかない」という意味です。

「知らない」は、「知識がない」という意味です。

まとめ

まとめ

「分からない」「知らない」は、ニュアンス的な違いがあります。

相手に誤解されない様に使い分けましょう。