「手品」と「マジック」の違いとは?分かりやすく解釈

「手品」と「マジック」の違い言葉・カタカナ語・言語

この記事では、「手品」「マジック」の違いを分かりやすく説明していきます。

「手品」とは?

「手品」とは?

「手品」の意味と概要について紹介します。

意味

「手品」「てじな」と読み、「巧みな手さばきで人の目をあざむき、不思議なことをする芸」「人の目をそらしてあざむく為の手段」「お手並み・腕前」「手つき」という意味です。

概要

「手品」は日本では「手妻」「品玉」と呼ばれていました。

「手妻」は、「稲妻よりも速く手が動く」「刺身のつまの様に添える物」という意味と言われています。

仕掛があり、人の注意をそらしていかにも不思議なことが起きた様に見せる芸で、演じる人の手さばきや身のこなしも重要になります。

訓練して手さばきが器用になることが重要な芸風なのです。

「マジック」とは?

「マジック」とは?

「マジック」の意味と概要について紹介します。

意味

「マジック」は、「魔法」「奇術・手品」「トリック」「接頭辞として不思議なものを表す意」という意味があります。

概要

「マジック」は英語の“maigic”が日本語化した言葉で、「魔法・魔術」という意味があります。

魔法使いは「マギ」と呼ばれ、昔はお金儲けの為の芸ではなく、王に仕えて占いや妖術を使い国を支える役割をしていました。

「魔術」は全くタネが分らない、大掛かりなものを表し、「手品」の様にトランプやコインなどが出たり消えたりするものではなく、あり得ない現象が起きたり、人が操られるなどの超自然的なものを表します 現在では、大掛かりなトリック芸のことを「マジック」と呼んでいます。

「手品」と「マジック」の違い!

「手品」と「マジック」の違い!

「手品」「日本古来のもので、手先の器用さによりコインやトランプを使う技」です。

「マジック」は、「西洋から伝わったもので、ステージセットを使う大がかりな技」です。

まとめ

まとめ

「手品」「マジック」は、芸の内容に違いがあります。

現在ではどちらも混同されていますが、「手品」は手さばきを見せる芸、「マジック」は現象を見せる芸と覚えておきましょう。