「期待買い」と「失望売り」の違いとは?分かりやすく解釈

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「期待買い」と「失望売り」の違い 言葉・カタカナ語・言語
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この記事では、「期待買い」「失望売り」の違いを分かりやすく説明していきます。

「期待買い」とは?

「期待買い」とは、その投資対象(株式の銘柄や外貨、先物商品など)の価値がこれから上がるだろうという期待から、それを購入することです。

「あまりパッとしない銘柄だが、期待買いで500株ほどいっておいた」などと使われる言葉です。

多くの場合で、その人なりの根拠があるからこそ期待しているのだと考えて構いませんが、本当にただの期待だけ(何の根拠もない)という場合もあり、人のそれには付き合わない方が無難です。

「失望売り」とは?

「失望売り」は、これ以上はその投資対象には期待できないと考え、対象のポジションを手放す(売る)ことです。

相場的に上がり切ったと思い、これ以上は伸びないと思って売る時にはこのようには表現せず、持っていても上がらないだろうという失望からの売りに対して使われる言葉です。

「半年ほど我慢したが、結局失望売りすることにした」のような使われ方になり、その対象で利益を出すことはもう諦めたという意味が多分に込められています。

「期待買い」と「失望売り」の違い

「期待買い」「失望売り」の違いを、分かりやすく解説します。

「期待買い」は、その対象が上がると考えての購入で、それなりの根拠があって行うことが多いですが、単なる「勘」だといったような、その人なりの感覚という場合もあります。

「失望売り」の方は、もうその対象には期待できないと思って売ってしまうことで、こちらもその人なりの感覚から行われるものです。

よって、期待していたのに買った後に急に価値が下落してしまったり、売った後にすぐに上がり出したといったようなことも珍しくなく、これらは先の見通しがあるからこそ行われるというものでもありません。

まとめ

「期待買い」「失望売り」は、このような言葉です。

共に、後から間違いだったと思うこともあるものですが、相場の世界とはそのようなもので、先が分かれば何も苦労はありません。